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ミスショットの原因はクラブの重さじゃないですか?|中古 ゴルフクラブ|ゴルフ・ドゥ|豆知識:ゴルフギアの選び方

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そのミスショット! クラブの重さが原因じゃないですか?

寒くてもゴルフは楽しいねっ! こんにちはゴルフ坊やです!

突然ですが皆さんは自分のクラブの重さを知っていますか?
別にものすごく正確な数値は知らなくても良いんです。
大切なのは「短いクラブほど重くなっているかどうか」ということ。

シンプルだけど大事な法則です。
この法則が守られていないと、とても打ちにくいクラブになっちゃうんだよ。
自分でも調整できることもあるから、知っておいて損はないと思います。

今回のテーマはズバリ“重さ”
では行ってみましょう!

苦手クラブが当たるようになるかも!?

重さが与えるスイングへの影響

重さ + 長さが振り心地を左右する

「スイングをする」クラブの中では、クラブ長の長いドライバーが一番軽く、長さが短いウェッジが一番重くなるように設計されています。

ドライバーは長い分だけ振りづらいので重量を軽く、ウェッジは短い分だけ振りやすいので重くして、長いクラブと短いクラブの振り心地の差をできるだけ作らないように、全部の番手を同じ感覚で振れるようにしてあるんだよ。

だからドライバーからFW、アイアンと長さが短くになるにつれて、徐々に重くする必要があるんだ。

皆さんのバッグに入っている(パターを除く)13本は、ちゃんとそうなっているかな?
多分、多くの方は1本だけ軽かったり、重かったりするクラブがあると思います。

これだけ色々なメーカー、ブランド、それに様々な特徴を持ったクラブがたくさん発売されていて、全部同じブランドやシャフトで揃えれば、この法則は狂いにくいけど、なかなかそうはいかないよね。

アイアンはAのブランドが使いたいけど、ドライバーはBのブランドが好きとかあるよね。
さらにフェアウェイウッドは今持っているCのブランドが気に入っている、なんて人は多いと思うんだ。

それはそれで、もちろんアリ!
誰だって自分が気に入った好きなブランドのクラブを好きに使いたいですよね!

でも、それが原因でミスが増えるんじゃ悲しいから、クラブの重さをチェックして欲しいんだ。

長いクラブは軽量化して振りにくさを軽減
長さが違っても振り心地を近づけるために重さで負荷を変えて調整する
短いクラブは重くして余計な動きをしないように
どのクラブも同じ感覚で振れたらイイよねぇ

まずは自分のクラブの重さを測ってみよう

表に書き込んで曲がっていたり、折れていたりしたら調整が必要

クラブの長さは短くなるにつれて重くなる。
この法則は“重さの階段”とか“重量フロー”なんて呼ばれていて、プロや上級者は必ずと言っていいほどチェックしているんだ。

正しく重量が調整されているセットは、重さと長さを表した表に書き込み、線で結ぶとほとんど一直線になるんだ。
まずは自分のクラブを測ってみよう。
測定するのは、どんな測りでもOKですよ!

その数値を表に書き込みこの直線が大きく波を打っていたり、途中で強い角度で折れていたりすると、正しい重さの階段になっていない証拠。
その部分のクラブは重さを見直したほうがいいですよ!
同じボールで打ち比べてみると打感の違いが良く分かるよ。

点を結んだ線が真っ直ぐな程振り心地が近くなる

単品で買うフェアウェイウッドやユーティリティは、法則が崩れやすい

一番重さの階段が崩れがちなのが、クラブの種類が変わるところ。
ドライバーからフェアウェイウッド、フェアウェイウッドからユーティリティ、ユーティリティからアイアンとつなぎの部分によく起こるんだ。
これは、それぞれ単品で買い足したり、買い替えたりする時に重さを気にせず買ってしまうことが多いから。

ちゃんと試打をして良い結果が出たとしても油断は禁物。
単体のクラブを試打して良い結果が出たからといって、自分が持っている他のクラブと重さのバランスが合っているかどうかは別問題なんだよ。

コースでは同じクラブを連続して打つ事は、ほとんどないよね。
他のクラブを打った後、すぐ別のクラブを打っても同じような振り心地で打てるようにするのが、重さの階段を作る理由なんだ。

どのクラブをいつ持ってもタイミングがあうように重量を調整する
ミスショットの原因はちょっと重さがずれているだけでも起きるんだよ

クラブ重量は振れる範囲で重たいものがおすすめ

重さの階段を作る上で大切なのがどのクラブの重さを基準にするかということ。

きれいに階段ができていても、その重さが使う人のパワーに見合ってなければ意味がないよね。
振り心地とは簡単に説明するとスイング中にかかる抵抗のことを言うよ。
この抵抗が小さすぎると自分の力で速く振ることはできるけど、余計な動きまでしてしまいがち。
逆に抵抗が大きいと速く振ることができず、抵抗に負けてスムーズに動かせなくなってしまうんだ。

ではどうやって適切な重さを見つけるかというと、これはもうスイングして体感するのが一番。
自分で振ってみて「ちょっと重いかな?」と感じるぐらいのクラブが余計な動きをしづらくなるから安定したスイングが得られやすいよ。
目安としては、練習やラウンドをしていて疲れてきた頃でもヘッドスピードが落ちない重さがおすすめですよ。

軽すぎると速くは動かしやすいがヘッドが暴れやすい
重すぎると安定はしやすいがヘッドを速く動かせない
多少疲れても振れる重さがちょうどいいんだね

重さの階段の調整は自分でできる

重さの階段を調整する場合は、重いクラブを基準にする

自分のクラブの重さを測って重さのズレが見つかった場合、重さを調整する時は重いクラブを基準にするといいよ。

重量が合わなかった場合にはクラブそのものを変える、っていうのも一つの答えだけど、ヘッドがお気に入りの場合にはシャフトを重めのものに交換することでも全体重量を調整できるよ。

そこまでお金をかけるのは…っていう人には、鉛を貼るのがオススメ。
ゴルフのグッズには、重さを調整するためのクラブに貼る用の鉛があるんだ。
これを使えば、軽いクラブを重くすることは簡単にできるよ。

でも、もともと重いものを軽くするのはとっても大変。
シャフト交換以外の手段では、ヘッドを削ったりしなければならないから手間もお金もかかっちゃう。
もちろん、基準にする重いクラブが振れないくらい重かったらダメだけど、重いクラブを基準にして、他のを重めに合わせる方が調整はしやすいんだ。

クラブの重さ調整は軽いクラブを重くする方が楽

鉛を貼るオススメポイントはここ

軽いクラブに鉛を貼って重さを調整する場合、気を付けてほしいのが貼る位置。

一般的に鉛はヘッドに貼るようなイメージがあるけど、ヘッドに貼ると重さがヘッドに集中してしまい、振った時のバランスが変わってしまうんだ。
クラブに対してヘッドの重さの割合をスイングウェート、もしくはバランスと言って“D1”とか“C9”とかで表現するよ。
これを測るには、専用の計測器が必要になるから自分では調整しづらいんだ。

この数値を調整することも大切なんだけど、これはまた別のお話!

このスイングウェートをできるだけ変えずに、クラブの重さを調整するには、グリップのすぐ下側のシャフトに貼るといいんだ。

そのときは貼り方に注意してね。
片方が重なって盛り上がっていたりするとルール違反になっちゃう可能性があるから、
ハサミ等で調節して、端と端が重ならないように貼ってね。

鉛の貼り方が正しくないとルールに抵触する可能性がある
鉛の端が重なっていたり、届いていないとルールに抵触する可能性がある


鉛の端と端を合わせ、きれいになじませよう
ハサミ等でできるだけ鉛の端と端を合わせ、爪やはさみの柄等で鉛を擦り、円形になるようになじませるときれいな円形になりやすい

自分でチューニングすれば愛着も強くなる

今回は、いつもとちょっと違う形だったけど、いかがでしたか?
クラブの重さってとても重要だってことが皆さんに伝わったらうれしいです。

寒いこの時期はラウンドの回数も減ってくる方は多いはず。
そんな時は、自分のクラブを見つめなおすとスコアアップにつながるかもしれないよ。

特に自分でクラブをチューニングしたり、調整したりすると、より一層愛着が湧くし、やる気もアップ!
重さチェックは方眼紙や、ノートに書くだけでも簡単に作れるから、チェックしてみて下さいね。

最近流行りの「カチャカチャ」機能でシャフトが交換できるクラブなら、簡単にシャフト交換での調整できるから、調整用グッズと一緒にご紹介します!

 

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※平均売価は、2015年1月16日現在の当社売価となり、価格は随時変動しますのでご了承下さいませ。

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