歴代モデル特集
キャロウェイ LEGACY
ヘッドとシャフトの種類を増やし、120通りもの組み合わせを持つ
キャロウェイ ハイパー E・R・C
前作よりもヘッド単体の飛距離性能をアップさせた人気モデル
キャロウェイ E・R・C３
表示ロフトとリアルロフトの差をつけ、高弾道を実現
キャロウェイ E・R・C HOT
複合ヘッドと甲高い打球音が特徴の高反発モデル
ダンロップ The XXIO
つかまりが良くヒール側のミスヒットにも強く設計されている
ダンロップ ALL NEW ゼクシオ 460
前モデルのヘッド体積を拡大させ、より安定性を求めたモデル
ダンロップ ALL NEW ゼクシオ
今までと比べ「全てが新しい」をコンセプトに造られたモデル
ダンロップ XXIO (2004)
「飛距離にルールは無用！」という方にオススメの1本
テーラーメイド r7 CGB MAX (2008)
3つの頂点にカートリッジを装着し、最大級のやさしさを追求
テーラーメイド r7 スーパークワッド
漆黒のヘッドボディが印象的な中上級者向けのモデル
テーラーメイド r7 460
前作よりもヘッドを拡大化させ幅広い層に対応させたモデル
テーラーメイド r7 クワッド ht
可変カートリッジ型で現在も人気のある高反発モデル
ナイキ サスクワッチ SUMO 5000
前作よりもヘッドのブレにくさを追求した08年モデル
ナイキ サスクワッチ SUMO
2種類のヘッドで発売され、両方とも大人気となった
ナイキ サスクワッチ460
ソールのプラスが無くなり、SLEルール適合モデルとなった
ナイキ サスクワッチ+460
独特のヘッドとやさしさで人気シリーズとなった高反発モデル
ブリヂストン ツアーステージ V-iQ (2008)
新素材で軽量化し、重心を深くすることによりやさしさを追求
ブリヂストン ツアーステージ V-iQ MX
前モデルのヘッド体積を拡大させ、より安定性を求めたモデル
ブリヂストン ツアーステージ V-iQ (2006)
独自のソール構造により高打出し・低スピンを実現
ブリヂストン ツアーステージ V-iQ
飛びと打感の良さを兼ね備えた幅広い層への対応モデル。
プロギア T3 501 銀
502銀と比べ、左に行きずらく、つかまりすぎない設計
プロギア T3 502 銀
ヘッド重量配分をソール後方部に集中させ、深・低重心を実現
プロギア T3 レッド モデル 505
クラブ軽量化に成功。ゆったりスイングされる方向けのモデル
プロギア T3 モデル 105
3種類のチタンを使用したプロギア独自の画期的モデル
マグレガー マックテック NV-NXR（2008）
独特のフェース製法でSLEルール内最大級の反発力を保有
マグレガー マックテック NV-NX
ヘッド形状を一新し、低・深重心化を実現させたモデル
マグレガー マックテック NVG2（適合）
前作よりもさらにへッドを横長にしスイートエリアもワイド化
マグレガー マックテック NVG
高打ち出し、低スピンを実現した人気シリーズの高反発モデル
ミズノ JPX A25
ペンタゴンヘッドにより安定感がUPし、横のブレに強いモデル
ミズノ JPX E500
ソール後方にウェイトを集中させることにより縦の安定感が抜群
ミズノ JPX E310
前モデルよりも若干ヘッドを大きくした低反発モデル
ミズノ JPX E300
「生チタン」という言葉を使用し始めた高反発モデル
ヤマハ インプレスX 4.6D
フェース製法を変化させ、前作よりもスウィートエリアが増大
ヤマハ インプレスX 460D
つかまりの良さ、操作性共に向上したヘッド体積460ccモデル
ヤマハ インプレスX 445D
高反発から広反発へというコンセプトで造られた低反発モデル
ヤマハ インプレス405D
ソールに埋め込んであるウェイトが特徴的な高反発モデル
