抜群の安定感！オデッセイ マレット型パター特集
オデッセイ ホワイト ホット ツアー iX #5
日本のツアープロのフィードバックから生まれた『ツアープロトタイプインサート』は、プロのこだわる安定したボールの転がりと絶妙なタッチ・フィーリングを実現した2009年最新のフェース。パッティングで最も大切な安定した思い通りの距離感を得るために生まれたフェースが、カップインの確率を高めてくれる。
オデッセイ クリムゾン 550
今までのオデッセイにはない赤いフェースが印象的。ツアーからの意見を取り入れたヘッド形状と独自のテクノロジーの『クリムゾン・ストロノミック・インサート』を搭載。DFXのフェースと似た素材が使われているが、それよりも打感は硬め。DFXと同じようにトップブレードとバックフェースにサイトラインがあり、まっすぐに構えられているか確認できる。
オデッセイ ホワイト ホット ツアー #5
通常のXGインサートと比べて、コアの樹脂を硬めに設計しており、ややしっかりとしたフィーリングが得られる。ヘッドソールのトゥ側とヒール側にウエイトを配置することで重心を低く設計し、その結果、ボールを芯でヒットしやすくなり、安定した距離感が得られる。ヘッドはプロの要望を取り入れ、光の反射を抑えるブロンズ仕上げ。
オデッセイ ブラック・シリーズ インサート #3
パターヘッドには、高比重のタングステンを装着し、重心を低く深く設計。ボールを芯でとらえやすく、一般的なパターと比べて、ボールの転がりが良い。距離感を合わせやすい最適なフィーリングを実現するために、通常のXGインサートよりもややしっかりとしたフィーリングがあり、絶妙なタッチを生み出す。プロのリクエストから開発されたインサート。
オデッセイ ブラック・シリーズ #3
オデッセイ初のノンインサートヘッド。削りだすことにより、ヘッドの形状がよりシャープになり、セットアップがしやすくなった結果、ターゲットに対してもまっすぐに構えやすい。軟鉄以外の素材を取り入れることにより、軟鉄フェースとしては、ソフトな打感を実現。インパクト時の余分な振動を吸収することで、タッチを合わせやすくなっている。
オデッセイ ホワイト ホット XG #5
フェース内部の樹脂が弾力性に優れている為、インパクト時によりソフトなフィーリングが得られると同時に、ボール初速を上げる効果がある。フェースのカバー材に若干硬い素材を採用したことで、インパクト時にしっかりとした打球音を生み出す。ホワイトホット、ホワイトスチールから改良された後継モデル。
オデッセイ デュアルフォース2 #5
フェースインサートにエチル・プロプレン・ジエン・モノマーという聞きなれない素材を採用。この素材は耐水性・耐摩耗性・弾力性に優れるというゴム素材で、インパクト時の振動吸収性に優れ、しっかりした打球感と高めの打球音が特徴。1996年のマスターズを制した、「デュアルフォース」を改良したモデル。
オデッセイ ホワイト スチール#5
従来のホワイトホットのフェースの上に、精密に機械加工されたソフトステンレススチールをインサート。ソフトフィーリングながら、ボールをヒットしたと感じ取れる打球音が得られ、距離感・タッチがあわせやすくなっている。2007年には、爆発的に売れ、現在では状態の良いものも、在庫数も少ない。「やわらかたい」打感を味わいたい方にオススメ。
オデッセイ DFX1100
ホワイトホットシリーズがパター市場を席巻し、オデッセイの認知度が飛躍的に上がった2003年、柔らかいボールにマッチするよう、やや固めの打感を追求し、発売された。トップブレードとバックフェース部に入っているサイトラインが、構えた時に直線になればまっすぐに構えられている証拠。アドレスに不安がある方にオススメ。
オデッセイ ホワイト ホット#5
オデッセイファンならば誰もが知る『ホワイトホット』。2000年のモデルでありながら、2009年現在でもその人気はおとろえない。フェース部にウレタン素材を使用することで、当時としては画期的なソフトな打感を実現。その独特の打感から、今でも探している方も多く、第1線のパターとなっている。ソフトな打感で距離感を出したい方にオススメ。
