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クラウンに設けられたパワースリットと、ソールの剛性を高めるリブの効果によって、インパクト時にクラウンをたわませて高い打ち出し角を実現。スイートエリアも広く宮里藍選手をはじめとする所属プロにも安定した距離が出ると好評を博した。
前作より、グリップ、シャフトを軽量化、逆にヘッド重量は1g重くなっており、トータルでクラブ全体が10g軽量化されている。ヘッドが重くなっているので、インパクト時にボールに伝わる力は増加し、ボール初速もUP、大きな飛距離を生み出している。
飛距離性能重視の低・浅重心ドライバー。ボールがしっかりとフェースに乗る感覚があって、吹き上がらず中弾道で安定して飛ばせる。スピン量が少ない分、打ち出し角が必要なので、少し大きめのロフト選択がおすすめ。ミスには比較的シビア。
フェアウェイウッドが「300ヤード飛ぶ」で話題になったが、ドライバーの飛距離性能も非常に高い。全体的に低スピン設計になっているので、少し大きめのロフトを選択した方がいい結果が得られる可能性が高い。初級~上級まで幅広いゴルファーに高評価。
D3は少し小ぶりで、弾道をコントロールしたい人向けの作り。そのため、見た目もディープフェースに洋ナシ形ヘッドと、いかにも上級者が好みそうな顔つき。ヘッドは小ぶりな部類になるが、左右のバラつきは少なめ。8位のD2に比べるとやや低スピン。
2013~2014に多数出現した、ロースピンモデルの中でも、スピン量の少なさは最強クラス。吹けあがりとは無縁なロースピンで飛ばせる強弾道型。その分、どうしても弾は低く出てしまうので、普段のものより1度寝たロフトがオススメ。
テーラーメイドの得意な強弾道ロースピンモデル。このタイプは球が低くなりすぎて距離を損するケースがあったが、それを改善して球を上げやすくなったモデル。SLDRでは上がりきらない、けどSLDR Sではハイロフトすぎる、というユーザーにオススメ。
D2はD3に比べるとやや大きめ。「カンタン」なモデルではないが、頑張れば初~中級者でも使えそうなフトコロの深さが魅力。D3に比べると多少はスピン量があるが、つかまりやすい・球が上がりやすい、イージーなアベレージモデルではない点には注意。
ややシャローフェース、クラウンの投影面積も広めで構えて安心感のあるモデル。丸型ヘッドなのでオーソドックスな形状が好みの方におすすめ。ボールを強く弾くので低スピンの中弾道で風に強い球が打てる。しっかり振りぬいて飛距離を稼ぐタイプ。
46インチと長めの設定となっていながら、ヘッドの芯の広さと高い安定性、つかまりのよさでやさしくつかまった球が打ちやすい、人気シリーズの6代目。今や5年前のモデルながらまだまだ実力も一線級。長さと球の高さで飛距離も出せるモデル。
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