飛距離性能と寛容性を高次元で両立させたモデルです。​ヘッドスピードが速めでスピン量を抑えたいゴルファーや、ミスヒット時の飛距離低下を抑えたいゴルファーにおすすめです。​
捕まりの良さを求めるゴルファーはPARADYM Xがオススメです。

BS B2HTからの買替えで、左への引っ掛けが嫌でグレートビックバーサ以来のキャロウェイ。
構えた感じは後方に少し伸びた形状で、BSに慣れた自分にはちょっと違和感有りました。
(直ぐに慣れました！)
純正シャフト10.5度は流石に柔らかくてとっ散らかり、ディアマナTB50 Sに変更。
左への変な引っ掛けが出ない、右も同様に曲がりが少ない。
高さは少し低めですが、曲がらないので良し。
ラウンドが楽しみです。

球が上がりにくいと評判なのでロフト10.5度のものを打ちました。
見た目はシンプルでフェイスは開いてる感じはないです。
打感は柔らかめで音はステルスやシム2と比べると少し大きめに感じました。
純正シャフトのためヘッドスピード43まではしなりがちょうどよくふりやすかったです。
ヘッドの回り具合は抑えめですが10kのような強制感が強くないので振りやすく感じました。飛距離は安定しやすい感じはありますが特別に1発飛ぶ感じはないです。
曲がりはドロー目の方が少なくスライスの時はやや多めに出ました。
ヘッドの重さを感じやすいのでヘッドの重さで振っていく人や左右のばらつきを抑えたい人に向いてそうです。

エピックスピード、そしてローグSTからの買い替えです。その中で1番ボールがヘッドに食いつくのがわかります。なのに低スピンです。ヘッドスピードが遅いのでシャフトはフジクラスピーダーNXブルー5SRでした。中弾道で少し捕まり辛かったのでフジクラエアスピーダープラスに変更したところ低スピンの高弾道になり230だった飛距離がMaxで250になりました。もともとスライサーなので10.5度でDとSポジションで捕まったボールを打てています。お気に入りの組み合わせです。次のスピーダーNXブラックが楽しみです。今回は40Rか40SRにします。年齢と共にシャフトで対応なのが身体で実感してます。

今回のパラダイムは予想以上の飛距離にビックリしました。弾道もあまり高く無くてロースピンなのでランもでる。ベンタスのコラボシャフトだと少しボールは暴れ気味だけどTENSEI CKPROオレンジだと今まで使用していたせいもあるけどコントロールもしやすくボールも素直に飛んでくれます。マーベリックからの変更ですけど大正解でした。

9度のレンタルクラブで低ー中弾道、スピン量1500-2000で自分は220ヤードほどでした。10.5度を購入。中―高弾道となりましたがスピン量3500まで上がってしまい、飛距離はやはり220ほどです。直進性に優れていて、おかげでドロー、フェードが打ち分けにくいです。

キャロウェイ史上最高は伊達じゃなかったです。
トリプルダイヤにするか悩みましたが、自信が無かったのと試打もスタンダードばかりで良い感じだったのでスタンダードを選択しました。
購入してから4回ラウンドしましたが、OBも行けなどのレッドペナルティもゼロです。
今までドライバーを振ってしまうとOBが怖く不安定でしたが、パラダイムに変えてからは不安なく打っていけるようになりました。
飛距離も十分出るので、壊れるまでこのまま使い続けようと思います。
ただシャフトだけは変えた方が良いと思います。
純正はキャロウェイ特有で柔らかめです。

シャフトをツアーad di 6Sにリシャフトして、
左への引っ掛けがなくなりました。
打球音、ヘッドの形も大変満足しております。
スターレートの速い打球が打てて飛距離もレンジボールで平均250ヤード以上飛んで、暫く使用する予定です。

前評判が高かったせいか、期待して試打したが、意外とつかまりも悪く、なぜかしら難しい。当然芯を食いにくく、当たらないので、打感も悪かった。どう進化しているのかがあまり感じられなかったのが残念。
比較して、ステルス2のノーマルモデルが圧倒的に優しかった。