PARADYM zeros7フレックスSとの比較です。

飛距離は、ロフト角がPARADYMより1度上がった為飛距離は5〜10ヤード落ちました。しかし、キャリーとランの差が10%以下ですので、しっかりグリーンで止まってくれると思います。

打感は、ウレタンマイクロスフィアが入っているのにPARADYMよりカチッと鳴りにくくなりました。また、ミスヒット時の手への衝撃が大きく、打つのが少ししんどくなりました。950GHneoになったことにより自分にはオーバースペックになったのかもしれません。自分のH/Sは40〜42m/sで、950GHneo Sの適正H/Sは42〜46m/sのようですので。
また、lamkinグリップはかなり細い為、慣れが必要なのと、手への衝撃が大きくなった要因かもしれません。

方向性は、zeros7で左右に暴れる事があったのが抑えられ、真っすぐ飛びやすくなったように感じます。