昭島武蔵野店のスタッフ　20代の男性です。
ドライバーのHSは45で、持ち球はストレートです。
フレックスS、ロフト58度を試してみました。

バンカーショットの安定性: バンカーからの脱出率が高く、深いラフからでも安定したショットが可能です。

やさしさと操作性の両立: ダフリやザックリなどのミスを防ぎやすく、芝や砂に刺さることを防げる設計となっています。

見た目の美しさ: 上から見た際のシンプルなシルエットと、ロフト角通りに機能するソール設計が、アドレス時の安心感があります。

"川越店のスタッフ40代男性です。
普段はタイトリストのウエッジをを使っています。

■全体的な感想、イメージ
バックフェースが特徴なデザインだが構えてみると非常にスッキリ。
ドルフィンウエッジといえばバンカーを易しくというイメージだがこれなら芝でも問題無し。

■方向性・コントロール性
フルショットしてみると、今使用しているウエッジと比較し、球が上がりやすい。
オートマチックに打ちやすいので、球の高低の打ち分けは難しそう。

■見た目・デザインについて
ソール幅が広いので多少深く入ってしまった場合でも突き刺さることはなさそう。
個人的にはソールをほんの少し開き、ヒールを地面に擦らせて打つとソールが滑り易しく打てる。

■打感・打音など
打感はややしっかり感がある。打音も高め。

■スピン性能
低く打ち出してスピンを掛けるというタイプではないのでは？
フェース面にミルド加工がされているので安定したスピンでコントロールしやすい。"