241にくらべ少し大きいですが、221よりもスタイリッシュでかっこ良いです。ラウンド後半でも疲れないので、スコアが安定しました。

春日店のスタッフ30代男性です。
ドライバーのHSは44で、持ち球はフェードです。
フレックスS、7番アイアンを試してみました。

■全体的な感想、イメージ
普段もブリヂストンのアイアン(221CB)を使用しています。
242CB+は前作から構造を一新して内部ポケットになっており、気になっていたので打ってみました。
宣伝通り軟鉄鍛造ならではの柔らかい打感とポケット構造による優しさを兼ね備えた素晴らしいアイアンだと思います。

■飛距離
ロフトが少し立っているのも相まって飛距離が出ます。
普段の7番アイアンで160yくらいのところが180y前後の飛距離が出ます。

■方向性・コントロール性
ステンレス製の鋳造アイアンと違ってある程度は高低の操作が出来ました。
ドロー、フェードの打ち分けも簡単にできます。

■構えやすさ・見た目・デザインについて
私の持っている221CBと比べると少し面長でセミグースになっていましたが、構えにくいという事はなく、ポケット構造になっている事を思わせないすっきりした見た目です。


■打感・打音など
軟鉄鍛造キャビティアイアンと比べると少し弾き感のある打感ですが、鍛造ならではの食いつく感じもあり気持ちよく打てます。


■スピン・弾の強さ・弾道高さ
普段使いのアイアンと計測して比べると1000rpmほどスピン量は減りロフトの分だけ打ち出しも低く出ましたが、適正の範囲で伸びのある高弾道球が打てました。

草加店スタッフです。
ドライバーのHSは44で、持ち球はドローです。
NSプロMODUS3 TOUR105のSフレックスを試してみました。

■全体的な感想、イメージ
構えやすいが一番の印象でした。ソール面も薄すぎない為、ダフリにも強く、242CBに比べても易しく捕まります。

■飛距離
ロフトの割には距離が出てくれる印象。
抜け感も良くなった為、振りぬきやすくなった印象はあります。

■方向性・コントロール性
グースが少し入っている為、捕まってくれる印象です。
また、打ち出したい方向に打ち出せる為、操作性も兼ね備えてる印象です。

■構えやすさ・見た目・デザインについて
構えやすさはスラっとしていてすごく構えやすいです。
デザインもシンプルで、かっこよく感じます。

■打感・打音など
打感は、芯に当たった際は柔らかく良い印象です。
打音に関しては、そこまで大きな音が鳴る事は無い為、気になったりはしませんでした。

■スピン・弾の強さ・弾道高さ
スピンはある程度は入ってくれます。弾道の高さはしっかりと出てくれる印象です。

大宮丸ケ崎店のスタッフです。
ドライバーのHSは40で、持ち球はストレートです。
フレックスS、7番を試してみました。

■全体的な感想、イメージ
241CB程ではありませんが、軟鉄の軟らかい打感が気持ち良かったです。前作222CB＋にあった、バックフェース側の穴が見えなくなった事が好印象でした。

■飛距離
ストロングロフトではないので、通常のキャビティアイアンと同様の飛距離でした。

■方向性・コントロール性
曲げていくというよりは、構えた方向にストレートに打ち出すイメージで打つと好結果でした。

■構えやすさ・見た目・デザインについて
グースの入りが少なくターゲットに対して構えやすかったです。
バックフェースも前作より見た目が良くなったと思います。

■打感・打音など
打感は軟らかくて芯を食った感じが手に伝わりやすく、非常に好印象でした。

■スピン・弾の強さ・弾道高さ
番手×1000回転のスピンが入り、落下角度も出るのでグリーンで
止まる球が打ちやすそうです。

グローボ蘇我店のスタッフ30代男性です。
普段は中空アイアンを使っています。

■全体的な感想、イメージ
見た目のすっきり感に加えて、打感がとても良いです。飛ぶ上にスピンもしっかり入るので、幅広いゴルファーにオススメです。

■方向性・コントロール性
操作性より直進性が勝るので曲げたくても曲がらない。


■見た目・デザインについて
スタイリッシュな見た目をしていて是非キャディバッグに入れてみたい。

■構えた感じ、構えやすさなど
バックフェースの見た目の大きさより構えたときのヘッドが大きく見えるので安心感がある。

■打感・打音など
打感は柔らかすぎず、心地よい弾き感を生み出す。柔らかい打感を求めている方には少し硬い打感になる。