昭島武蔵野店のスタッフ　20代の男性です。
ドライバーのHSは45で、持ち球はストレートです。
フレックスS、ロフト58度を試してみました。

スピン性能の向上
「DJ-5」は、前作「DJ-4」と比較してバックスピン量が増加しています。同じ打ち出し角でも「DJ-5」の方がバックスピンが500〜600rpmほど増加し、スピン性能が向上しています。

ミスヒットに強い設計
打点のズレに強く、寛容性が高いです。アマチュアゴルファーでも安定したショットが可能です。

やさしさと正統派デザインの両立
リーディングエッジに厚みを持たせることで、地面に刺さりにくく、フェースを開かずにバンカーショットも容易にこなせると評判です。

厚木店のスタッフ　20代の男性です。
ドライバーのHSは42で、持ち球はドローです。
ロフト58度を打ってみました
全体的なイメージ
今回試打したFOURTEEN DJ-5 ウェッジは、全体的にとても打ちやすく、安定した性能を持っています。特に、ウェッジに求められる「やさしさ」と「コントロール性」のバランスが非常に良く、アプローチやバンカーショットでも心強いパートナーになる印象を受けました。
■飛距離
自分のイメージした弾道、飛距離が出せました。
■構えやすさ・見た目・デザインについて
デザインはシンプルでありながらも、フェース面のミーリング加工がしっかりと効いており、目を引きます。見た目からして信頼感があり、アドレス時に安心して構えることができます。
■打感・打音など
打感は非常にソフトで、ウェッジならではの「しっとり感」がありました。ボールがフェースに乗る感じが心地よく、ミスショットをしてもあまり気にならないほど。
■スピン・弾の強さ・弾道高さ 　
スピン量は十分で、特にグリーン周りではボールが止まりやすい印象を受けました。スピンが入ることで、ピンを狙ったアプローチも安心して攻められます。

見た目はずんぐりむっくりですが、打ちやすい名機です。

PW（44°）とウェッジ（52°）の間を埋めるウェッジがほしく、現在保有しているウェッジと同じフォーティーンDJ-5シリーズの（48°）をさがし購入しました。商品ランク「C」の商品なのでそれなりの使用感はありましたが、想像していた状態よりはきれいな商品でした。