SIM2 MAX ドライバー（テーラーメイド）の評価を見る・評価する

TennseiのシャフトからSpeederに替えて飛距離も少し良くなり、練習場での球筋も好印象が得られました。
自分に合ったシャフトを見つけるのも大事だと実感しました。
今後も気に入ったものが出る間では使っていきたいと思います。

SIM10.5を使ってましたが、スピンの安定及び方向性ではこちらかと思います。
飛びと低スピンなら前作のSIMもしくはステルスプラス辺りを買うことをお勧めします。
こればかりは好みかと思いますが試打は絶対にしてください。

このドライバーを使ったら他の物が使えなくなるのではないでしょうか
兎に角曲がらない、飛ぶ、打感が良いと良いことずくめで、敢てＮＧを探せばＨＳが高い方にはシャフトのしなりが多いかなと思いますが、上から叩くプレーンの方には問題ないかと思いますよ。

SIMよりも打感も柔らかくなって　スピン量も増えたので易しくなりましたが　飛距離は悪くないけど良くもないって感じですね　移動ウエイトが無くなりましたけど　前と後のウエイトを交換するとスピン量が変わるので　色々試せるのがよいてすね

いろいろとドライバーを使ってきましたが、左右のミスが止まらず、ダメ元でUSモデルのVENTUS BLUE 5Sが付いたSIM2 MAX（10.5°）を購入しました。軽すぎず、しっかりとしたシャフトで格段に打ちやすく、スピンが少ない私の持ち玉でも高弾道でになりました。しばらくエースとして活躍してもらいます。

とにかくSIM2マックスドライバーは初速が出ますね
練習場などでも、周りの人のドライバーより明らかに球が速く飛んで行きます
初速は飛ばしの三要素の１つですからコレは大変良いことだと思います
打ち出し角度とスピン量もまずまずだと思います
フォルムに関して言うと、最近はあの形とカラーをだいぶ見慣れてきましたが、発売当初はかなり斬新でカッコイイと思ってましたね

年に6本ドライバー取替えた年もありますが、これは過去最高のドライバーですね。sim maxも良かったけど、方向性いいし球が上がりやすくなりました。ただ純正テンセイブルーは頼りないんでDI5Sにリシャフトしたら全く曲がる気しない状態ですw

これまで何度もドライバーを買い替えてきましたが、やっと満足できるドライバーを見つけました。
何と言っても吸い付くような打感が最高です。芯を食った時の飛距離も過去のものとは比べ物になりません。
こんなドライバーが３万円以内で買えることに感謝です。クラブを買い替えてばかりの人はぜひ手に入れてください。

M6からの買い替え。
シャフトはスピーダーTR7Sを挿し、10.5度のロフトを1.5度立てて使用しています。低い打球音でも球の弾き感は強く、ツイストフェース効果により球の散らばりが少ない。見易いフェース面により、打球方向がとても合わせやすい。暫く愛用すると思う。

６年ぶりにグローレFから買い替えました。
シャフトはそのままツアーＡＤのTP５Sをさして使っています。
練習場ボールでは、グローレと同じくらいの飛びですが、コースでは１０ヤード以上飛ぶこともあり、今まで越えたことのないハザードを越えることがあり、びっくりしました。
ツイストフェースのせいか、方向性が良く安心して思いっきり振れるので飛距離にもつながっているようです。
エースドライバーに定着です。

打感よくさらにゴルフが楽しくなるクラブです。

自然なしなり戻りで、出玉が左→球筋が左　が減り、出玉が左→球筋が軽いフェードで帰ってくる。

非常に振りやすくつかまりの良さを体感でき飛距離も15yardは伸びたと思います。有難うございます。

構えた時の面構えが良いです。
ミスった時もランが結構出てくれて距離が稼げます。

下手っぴゴルファーですが、師匠に勧められて、シム2マックスに変えました。飛距離、捕まり感が良く、飛距離も伸びました。見た目もカッコ良くてとても気に入っています。人気の秘訣がわかりました。スコアも少しづつあがって来てます。練習とラウンド回数を増やしてまだまだ、飛距離を伸ばします。

テーラーのクラブは初めてでステルスかSIM2MAXかで迷いましたがSIM2MAXにして正解だと思いました。シャフトはTENSEI CK orange flex X44.75inchを使用し力まず素直に振れば綺麗に上がったドロー気味の球が打てました。
構えた時の安心感も十分だと思います。
デザインもステルスのカーボン感を感じつつSIM特有のメタリックブルーとホワイトのデザインがかなりカッコイイなと感じました。
当分エースドライバー確定です。

購入時はグラファイトのHDを挿していましたが、テンセイCK PRO Orangeに変更後は方向性が安定して飛距離も伸びた感じです。
シャフトのインチカットをしている為か、フェード若しくはストレート中心になりましたが、ティショットは自信を持って打てるようになりました。