RTX 6 ZIPCORE ツアーサテン ウェッジ（クリーブランド）の評価を見る・評価する

最初のウェッジがクリーブランドなので、包み込む感じが好みにあって、安心して打てます。スピンもかかり、思い通りに寄ります。

どんなゴルファーでも、違和感なく使えると思う

慣れるまでに時間を要しましたが、重量やバランスに慣れた後は、安定したアプローチを打てる様になりました。

開きやすい
どこで打っても、打感が変わらない
スピンがかかりやすい

福岡有田店のスタッフ　20代の男性です。
ドライバーのHSは48で、持ち球はストレートです。
フレックスS、ロフト58度を試してみました。

■全体的な感想、イメージ
スピン量が多く、見た目の安心感があってすごくバランスがいいモデルという印象です。
シャフトは今回NSプロ950GHを使用しましたが、少し軽く感じた為　力がある方は、ダイナミックゴールドなど重たいシャフトで使用されてもいいと思いました。

■方向性・コントロール性
出玉の高低もコントロールしやすく、方向性もすごく安定しているモデルです。

■構えやすさ・見た目・デザインについて
構えた時に座りが良く、ヘッドのサイズも大きすぎ事も無く構えやすいモデルとなっております。

■打感・打音など
打感も軟鉄特有の柔らかい打感で、上級者でも納得できる打感になってます。

■スピン・弾の強さ・弾道高さ
スピンはかなり多いタイプです。
弾の高さも良く上がってくれるモデルです。

バウンスは6度ですが、そんなに刺さる感じはしないですね。スピンも良くかかるので誰でも使えますよ

上級者から中級者まで操作可能と感じました！

東大分店のスタッフ　40代男性です。

実際に使ってます。

■全体的な感想、イメージ
ここ最近のウェッジの中ではやや小さく見えます。
操作性の高さを感じます。

■飛距離
ロフトなりの飛距離性能だと思います。以前使っていたウェッジと比較して、飛ばないや飛びすぎはなくスムーズに移行できたと思います。

■方向性・コントロール性
ウェッジとしてはコントロール性重視のモデルでその通りかと思います。コントロール性をうまく利用して狙いたい方向へは打ち出せると思います。フェード、ドローのスピンもかけやすい方かと思います。

■構えやすさ・見た目・デザインについて
スクエアに構えやすいデザインです。
やや小さく見えますので、大き目のフェースが好みの方だと気になるかもしれません。
デザインは前作よりスッキリした感じでウェッジらしいウェッジだと思います。

■打感・打音など
打感はやや硬めに感じます。ボールの感触は伝わりやすいです。
打音は普通かと思います。当たった音と飛んでる弾道はリンクしていると思います。

■スピン・弾の強さ・弾道高さ
スピンは適正量だと思います。私は若干スピンが少な目傾向ですが、スピンが少なくてこぼれる感じはありません。
弾の強さ、弾道高さも適正かと思います。

フェースを開いて打ちやすいです。

丸っこい顔つきでスピンは自然にかかる。バンカーはFULLバンスだと簡単に脱出でき、バンスの選択肢も多いので、人それぞれで合わせてられると思います。
ウェッジは単品で購入することが、多いのでコスパは重要。

オフセンターヒットでも飛距離に影響しないZIPCOREテクノロジーが進化したRTX6は、アプローチで当たり負けしないやさしさが好きです

50度と58度の二本で90ヤード以内を全部賄ってます。
低い球筋もフワッと上げたいときもイメージどおりに扱えてとても気に入っています。
フェイス全体に溝がありスピンも良くかかります。
安く買えるのでコスパも抜群。