PING　G430 SFTドライバーは、「Straight Flight Technology（ストレート・フライト・テクノロジー）」という名の通り、スライスに悩むゴルファーのために開発されました。
SFTシリーズでは初めて搭載された弾道調整機能により、「ドロー」と「ドロープラス」の2段階で、つかまり具合を好みに合わせて調整できるのでより幅広いゴルファーが扱えるようになっています。

ドローバイアス設計で「MAXより最大20ヤードつかまる」

ヘッドのヒール寄りにウェイトを配置することで重心をヒール側に寄せ、つかまりを良くしています。スタンダードモデルのG430 MAXよりも最大20ヤード程、スライスを矯正する効果を期待できます。

SFTシリーズ初搭載の「弾道調整機能」

SFTシリーズ初搭載となる調整機能により、「ドロー」と「ドロープラス」の2段階でつかまり具合を調整できます。G430MAXと比べて「ドロー」では13ヤード、「ドロープラス」では20ヤードつかまる設計です。

SFTでは過去最大の「高慣性モーメント」

高比重ウェイトを採用したことでG430 SFTまでのモデルで、過去最大の慣性モーメントを実現しています。つかまりの良さに加えて、ミスショット時の曲がりづらさも追及しています。