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弾道はやや高めの中弾道で直線的に飛ぶクラブなので、ある程度ヘッドスピードが無いと使いこなせません。 しかし操作性が良く球筋を打ち分けることが容易なので、チーピンで悩んでいる方も安心して叩きにいけるクラブです。
ウエイト調整機能で打ちたい球筋に合わせることが可能。最もスライス側に調整すると、超スライスしか出ないほど変化します。チーピンで悩んでいる方は、細かな調整で叩いてもひっかからないクラブに仕上げることが可能です。
クラブを替えないことで有名な宮里藍プロがスイッチしたことでも話題になったクラブです。かなりのディープフェースで重量があるため、ある程度のパワーが必要になります。ドローヒッターでもフェード系になる、ひっかけに強いクラブです。
セミディープフェースの洋ナシタイプで、弾道調整機能を装備しています。さすがタイトリストと思えるつぶれ感と芯を打ち抜くような爽快感があります。ドローヒッターでもフェード系の球筋になる左が気になる方でも安心して使用できるクラブです。
ナイキ契約のアスリートたちの多くが使用したクラブです。ボールが上がりづらい低スピンのクラブなので、H/S45以上あるプレーヤーでないと扱いにくいです。つかまりはフックの強い方が軽いドロー系になるような性能です。
石川遼やフィル・ミケルソンが早々試合で使用して話題となったクラブです。他のクラブには無い調整機能を装備しており、重心の高さをコントロールできます。ひっかけが出づらく、左へのミスが気にならないフッカー向けのクラブです。
藤田寛之や谷口徹が使用する限定5000個のヤマハのツアープロ仕様モデルです。やや低めの弾道で、小ぶりなヘッドは操作性が高く、球筋をコントロールするような上級者向け。フェードなどの打ち分けもできるのでフッカーも安心して叩けるクラブです。
ツアープロ監修のディープフェース形状で打感にこだわったモデルです。弾道はやや低めのロースピンで飛ばすタイプ。H/S43以上が必要です。最近流行りの調整機能付きではなく、職人が作りこむような形状が特長のファンが多いモデルです。
2010年に発売された「初代アンサーアイアン」は名器だったにもかかわらず、ウッド系が未発表でした。そんな中発売されたアンサードライバー。I20よりも少し高めの球筋で、フッカーが打ってもフェード系が出るほど、ひっかけに強いクラブです。
革新的な考えをクラブに採用しているプロギアが、綿密な計算の元設計したベクトル微分演算子の▽(nabla)を名称としたモデルです。ハードヒッター向けの設計でありながら、スイートエリアが広くやさしさも兼ね備えたフッカー向けのクラブです。
リッキーファウラ使用モデル。「BiO CELL」「BiO CELL+」と比較して、より低い重心設計にすることで低スピンの中弾道を実現。440ccの構えやすさと操作性の高さ、さらに調整機能によってミスの多い球筋を改善することが可能です。
ホンマの中で最もハードであろうクラブです。つや消し塗装とフェース色のブラックがより締まった印象にしています。弾道は少し高めの中弾道で、433ccのヘッドが操作性を高めています。球筋をコントロールできる上級者向けのクラブです。
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