弾道がわかる！おすすめ人気ゴルフクラブ 試打特集

前作SIM2MAX-Dの後継モデル。つかまりが良くなり右へのミスに強くボールも上がりやすい。気持ちフックフェースであるものの極端に左にひっかける弾道は出ない絶妙なバランス。

前作SIM2MAXの後継モデル。カーボンフェースになりスイートスポットが広くなり寛容性、直進性が良い！スピン量が少なく強弾道で飛ばせるがある程度のヘッドスピードが必要。

セミディープフェースで素材に航空宇宙で使用されているATI425チタンを採用。やや軽めの重量で元調子のような挙動の中調子シャフトを装着。左へのミスが怖くないフッカー向けモデル。

慣性モーメントが高く、低スピン高弾道で飛ばしていけるモデル。SIM2 MAX-Dに比べてつかまりを抑えてくれるので叩いていける。先代SIM2よりも球が上がりやすくスピンも多いためより扱いやすくなっている。

全番手ストロングロフト設計のため飛距離を求めたい方向け。ミスの寛容性が高くグースが入っているのでつかまりが良く、更にヘッドが大きいため安心感ある。スライサー向けモデル。

中空構造でミスヒットに強く今までのモデルをベースに軽量化されている。パワーに自信がない方でも楽に振りきれ、中弾道の力強い球筋で飛距離を追及できる。

ヘッドスピード40ｍ/ｓ前後の方がターゲット。ボールが上がりやすく、つかまりやすいのでスライサー向け。高弾道なのに低スピンで飛距離性能も抜群。打音は金属的な大きな音で好き嫌いが分かれそう。

つかまりを抑えてくれて叩けるモデル。コントロールと直進性を両立してくれる。反発性能をルール上限ギリギリに調整しているため初速も早く飛距離アップが望める。アスリートゴルファーにおすすめ。

飛距離の鍵がミート率。44.5インチと短く、芯を捉えやすいモデル。スピン量を抑えてくれてしっかりつかまる。重心も深いのでボールが上がりやすい。ロフト9.5度と10.5では別物なので注意。

先代のM6アイアンからつかまりを抑えてよりストレートボールが打ちやすくなっている。特筆すべきはその飛距離性能でヘッドスピード40m/sくらいで7番アイアンの飛距離が175yと脅威的。

慣性モーメントを極限まで高めブレなさMAXを謳ったモデル。40gの軽量シャフトで46インチ装着モデルがあり飛距離アップが期待できる。G30に似た打球感でクラブの乗り換えも違和感なく行える。

渋野日向子使用モデルとして人気抜群。安定感抜群でスピン量や球の高さ、つかまり加減などが最適化されやすく、技術力のあるゴルファーの高い要望にも答えてくれるそんなクラブ。

先代790からさらに中空の内部素材を69％も軽量化。設計の自由度が高まり、打感や打音に加え飛距離性能が上がっている。見た目や打感にこだわりつつやさしさを求める方向けモデル

EPIC MAXをベースに軽量化し、つかまりとミスに強い設計により最大飛距離をUPできるモデル。力強い弾道で打てる反面想定よりボールが上がりづらい点は注意が必要。

RMXシリーズ最大の高慣性モーメントを誇る大型ヘッドアイアン。とにかく曲がらなく、ミスヒットによる飛距離ロスを大幅に軽減。

「空力」「反発エリア」の向上により、従来モデルより、さらに飛びを追求。球のバラつきを抑え安定した飛距離を実現。

XXIO初の調整機能を搭載。XXIOテクノロジーを搭載しつつ、XXIO12よりもつかまりを抑え叩いても安定した弾道で飛ばせる。

SIM2 MAXシリーズのつかまりを意識したモデル。つかまりは良くなったが過度な期待は禁物。チーピンを怖がらず叩いて飛ばせる。

ヤマハRMXの新シリーズ。ルール上限ギリギリの慣性モーメントを誇り、直進性を追及。スライサー向けの設計だがウエイトで調整ができる。

Gシリーズ史上最大の慣性モーメントで直進性とミスへの寛容性が抜群。叩いても引っ掛かりづらく安心して飛ばせる。

JGRからさらに高反発エリアとクラウン構造を進化させることで、最大飛距離を更にUP。つかまりが良くドローで飛ばせる。

T100に比べ、ロフト角が立っているため飛距離性能が高い。球筋をコントロールしてグリーンを狙いたいアスリート指向の方向けモデル。