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「残念オヤジ」になってない?今こそ見直したい夏のゴルフウェア(40代・50代)

ゴルフファッション

いくつになってもできるスポーツだからこそ、「あれ見て、超残念オヤジ」と後ろ指をさされたくはない。

そうならないためには、ある法則があった。若い女性からみてもセンスの光るゴルフウェアの着こなしやコーディネートを知りたくはないだろうか?

そこで、専門誌でファッション企画を多く手掛けていた「ゴルフ姉さん」が残念オヤジにならないためのゴルフウェア選びを紹介する。

今回は40代から50代のミドルエイジゴルファーが陥りやすいコーディネートのミスと王道を紹介しよう。 ウェア迷子必見だ!

若い女子が思わず目で追う夏のコーディネートとは

ゴルファーの皆様ごきげんよう、ゴルフ姉さんよ。

生涯スポーツと言われているゴルフなだけに、一回り以上年齢が違う相手とのゴルフも少なくないわよね。男性は若い女性とのラウンドのときに張り切ったりしていると思うのだけれど、それが間違った方向に向いてしまうと取り返しのつかないことになるの…。

お仕事関係なんかだと、スーツ姿っていうのは3割増しでカッコよく見えるなんてよく言われているわよね。その代わりと言っては何だけど、スーツがかっこよく見える分、実は私服で残念度が増す可能性があるの。

このギャップって女子にとってはその人の印象を左右する大事な要素のひとつ。これが実は結構こわくて、「〇〇さん、ゴルフウェアのセンス超やばいかったんだけど~」なんて女子トークでの餌食にされちゃう可能性も…恐ろしすぎるわね。

メンズミドルコーデ 女子トーク
ここぞとばかりに印象を良くするためにおさえておきたいポイントをご紹介しますわね。何よりも共通のテーマは「清潔感」あるのみ。これを踏まえてお話させていただきますわ。

ファッションブランド系のゴルフウェアの着こなし注意点

比較的安いノンブランドやプライベートブランド。正直わたくしは悪くないと思っているの。でも「全身」はダメ。そこに組み合わせるものひとつでノンブランドだって「素敵おじさま」の大事なアイテムのひとつになるのよ。

ノンブランドに合わせたいファッションブランド

そんなノンブランドに合わせたいファッションブランドの有名なところで言うと、オシャレさん御用達のパーリ―ゲイツやチョイ悪系のマーク&ロナ、ファッショナブルなビームスゴルフなんかがあるわね。どれも共通するのはデザイン性が高いというところ。

「柄モノ×柄モノ」コーデには注意

例えば、こういったブランドのゴルフウェアに多いのは、大胆な柄モノ。
大胆な柄モノというのは少し注意が必要なの。というのも、“年相応”に合うか合わないかがハッキリとわかれてしまうのよね。

メンズミドルコーデ 柄と柄
最近流行っているファッションブランドでの組み合わせの中に「柄モノポロ×柄モノパンツ」なんていうのがあるのだけど、着こなしによってはただの「痛い人」になり兼ねないわ。

ハッキリ言わせてもらえば、カタログに載っているコーディネートなんてモデルが着ているんだから、どんな組み合わせだって良く見えるに決まっているわよね。それをそのまま着るのは勘違いの始まりなの。覚えておいてね。

「柄モノ×シンプル」コーデの徹底

ここで40代から50代のゴルファーの男性が気を付けたいのは「柄モノ×シンプル」を徹底することよ。もちろんシンプルのほうはファッションブランドでもいいし、ノンブランドでもいい。どこに主役を持ってくるかというところのほうが重要よ。

オススメなのはシンプル色のパンツに柄モノのファッションブランドポロシャツの組み合わせ

メンズミドルコーデ 柄とシンプル
この時、まずは柄モノポロを選んでほしいわ。その柄モノポロで使っている色の中から1色を選んでその色のパンツを合わせれば、間違いなくマッチするわ。これだけは絶対に覚えておいてほしいの。

スポーツブランド系で注意する爽やかコーデ

ゴルファーは大きく分けて「ファッション系ゴルファー」と「アスリート系ゴルファー」、その間の「スポーツ系ゴルファー」の3つに分類できると思うのだけれど、さっき話したファッション系と違って、スポーツ系やアスリート系ゴルファーのファッションってシンプルなだけに実は難しいの。

スポーツ系ブランドのメンズゴルフウェア

ここではスポーツ系ゴルファーのファッションについて話してみるわね。
スポーツ系ブランドの代表だけれど、アディダスゴルフ、ルコックゴルフ、ナイキゴルフなんかがあるわね。キャロウェイアパレルは少しファッションに傾倒しているけれど、今回はスポーツ系に分類しましょう。

バイカラーのポロシャツがおすすめ

スポーツブランドのいいところはその「爽やかさ」とスポーツブランドならではの機能性だと私は思うわ。機能性は最初から備わっているものとして、コーディネートとなると少し難しいわよね。

ここで私がおすすめしたいのは「バイカラーのポロシャツ」よ。
バイカラーというのは英語で「2色」という意味。2種類の色での配色を指し「ツートンカラー」とほぼ同じね。スポーティーに見せるためにこのバイカラーのポロシャツをフル活用しましょう。

メンズミドルコーデ バイカラー
こういったバイカラーのポロシャツというのは、ただでさえ「相性のいい色同士」を組み合わせているので、単色のポロシャツと比べて1枚でファッション性はアップするわ。

パンツの色はできれば白か紺! 爽やかさも残しつつ、上のバイカラーを引き立てる色なの。ぜひ参考にしてみてね。

最難関のアスリート系コーデは「なりきる」気持ちも必要

さっき話した「ファッション系」「アスリート系」「スポーツ系」の中で一番難しいのが、実は「アスリート系」。というのも、アスリート系コーディネートを着ている人は無条件で「ゴルフが上手いガチゴルファー」と思われるからよ。

アスリート系コーデのイメージ

例えば、タイトリストやフットジョイ、アンダーアーマーのウェアを着ているのにゴルフのスコアは120なんてこと、私はちょっと…。
わたくしの周りの女子たちも「アスリート系のコーディネートの人はゴルフが上手いんだろうなと思う」なんて言っていたわ。タイトリスト着てたら90は切ってほしいなんて女子は勝手に思っている可能性があるわよ。

アスリート系を着こなすには

そしてこういう着こなしに限ってウェアを着こなす体形がもろに出るのよね。正直、中年太りだったり、自分の体形に自信がない人はファッションブランド系コーディネートを着ているべきね。

「シンプル=誰にでも合う」と思われがちだけど、実際はシンプルなものほどその人の体形が反映されるものなのよね。

そんなスコアも体形も自分に自信がある人はぜひアスリート系コーディネートでカッコよく決めてほしいのだけれど、そんなときに少し気を付けてほしいことは「全身真っ黒はNG」ということね。

メンズミドルコーデ アスリート系
もし上下が黒だとしたら、ぜひキャップ、ベルト、シューズは色のついたものを合わせてほしいわ。夏のコーディネートで全身黒は、見ているコッチが暑くなるもの。ぜひ周りのことも気にしてほしいと思うわね。

40代~50代の夏ポロの着こなし

ポロシャツをインするか、しないか問題だけれど、40代・50代以上のおじさまたちは、ぜひインしてほしいというのが私の個人的見解ね。というのも、40代以上のおじさまたちのすそが出ていると特に「だらしない!」ように見えてしまうわ。

メンズミドルコーデ シャツを出すコーデ
ポロシャツの作りですそが短く、インしないために作られているものに関しては、その作り手の意思を尊重して出してもいいとは思うけれど、おじさまたちはぜひシャツをインしてしっかりとベルトを締めてきっちりしているほうが、女子たちの評価も上がると思うわよ。

40代~50代のハーフパンツの着こなし

涼しくて動きやすいハーフパンツだけれど、リゾートゴルフならいざ知らず、40代以上のおじさまがハーフパンツってぶっちゃけどう?という意見もあると思うの。

メンズミドルコーデ ハーフパンツ
私の正直な気持ちとしては「長ズボンで暑苦しいよりもずっといい」と思うわ。
でも、個人的にやめてほしいのは迷彩柄のハーフパンツ。

チョイ悪を気取っているつもりかもしれないけど40代以上のおじさまの迷彩柄ハーフパンツは正直「痛い」わよ。清潔感のある単色パンツやストライプ程度にとどめておいたらいかがかしら?

清潔感こそが夏ゴルフのたしなみ

各ファッションごとに分かっていただけたと思うのだけれど、何よりも大切なのは清潔感

加齢とともに体臭もきつくなってくるでしょうし、できることはやりたいわよね。まずは制汗剤を活用しましょう。朝の時点で脇に塗るタイプのものをまず塗りましょう。その塗った上からスプレータイプの制汗剤をすると持ちがよくなるわよ。

メンズミドルコーデ 身だしなみ
ファッションはもちろんだけれど、女子はそういった身だしなみも、よく見ているから気を付けることよ。汗をかくのは仕方ない、でもできることをやらないのはちょっとみっともないわよ。よろしくて。

まとめ

いかがだったかしら?
夏はまずは清潔感そして年相応のファッションが重要よ。もちろんゴルフウェアだけでなく行き帰りの格好にも注意してほしいところだけれど、最低限ドレスコードがあるゴルフ場か、そうじゃないのかは事前に調べてTPOをわきまえた格好をしていきましょうね。

センスのあるコーディネートで、一回り以上年齢が違う女子たちにも一目置かれる存在になってちょうだいね。